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人間の知恵が試されている

英国の有名な物理学者ホーキンズ博士は、「人類はあと1000年で絶滅するかも知れない」と言われています。それは、地球温暖化で、地球全体の温度が上昇し、地球はいずれ金星のようになってしまう。金星の表面は二酸化炭素からなる濃密な大気で、平均温度は四七五度である。生物はもちろん生きていけない、と博士は警告しています。この地球温暖化は、石油等の化石燃料で人類の生活が成り立っていることがひとつの原因です。そこで石油の価格が急騰を続けていることもあって、それに代わるエネルギーとして、バイオ燃料が脚光を浴びてきました。その原料は何かというと、トウモロコシや砂糖キビなどです。トウモロコシは人間の食料でもあり、家畜の餌でもあります。すると、南米でもアメリカでもトウモロコシの生産を増加させ、小麦等の生産を減少させることになるので、小麦等の価格が急騰しています。お米の値段も最近急騰しています。このことによって、アフリカをはじめとする貧困層の人々(人類六五億人のうち約六億人の人々)が高騰した食料が買えなくなり、飢えに苦しんでいます。環境問題、石油価格および小麦・お米の価格の急騰。貧困国の食料不足、六五億人の人類の1割に当たる六億人の食料不足(飢餓人口の増加)は、すべて相関関係にあるのです。そして、世界の人口は今後三〇年後には九〇億人に増加すると予測されています。環境問題、エネルギー問題、食料問題、水資源問題等、これからの人間社会は地域紛争(戦争)のほかに大きな課題を与えられています。人間の知恵が試されているのです。

ネットワークビジネスに多くの企業が参入

ネットワークビジネスに多くの企業が参入し、市場に大量かつ多様な健康食品・サプリメントが供給されるようになると、ネットワークビジネスに携わる販売員にも大きな影響が出てきます。売上高は低下する一方で、苦労だけが増大します。そこから得る報酬も減少していきます。その結果、自分が取り扱う製品の利点や効果などを誠実にアピールし、消費者に納得して製品を買ってもらうよりも、手っ取り早くお金を稼ぎたいと思う販売員も出てきます。消費者が本当に必要とする健康食品・サプリメントだけでなく、不必要なものまで購入させたりする一部の不良販売員も出てきます。こうした不良ビジネスがマスコミなどで取り上げられると、ネットワークビジネス全体の信用が失墜することになります。

障子やふすまの開け閉めは、立つたままでもかまわない

障子やふすまの開閉の基本は、ひざをついて行います。しかし、洋風の生活が普及した現在は、立つたままの姿勢のほうが失敗がなく自然です。和服の場合は、すわったポーズが自然ですが、洋服で、しかもミニスカートのときは、立つたままの開閉のほうが見た目にも美しいものです。いずれの場合でも、開け閉めの方法に変わりはなく、初めにふすまの引き手に手をかけます。そのときの手は、ふすまや障子の開く側に近い手です。左側に開く場合は、右手を引き手にかけて5mほど開け、その手を下にずらし、敷居から30mぐらいのところにかけて半分まで開けます。次に左手を添えて、体が通る幅まで開けます。閉めるときは、体の向きを変えて、同じ要領で右手、左手、左手のように手を移動させながら静かに閉めます。ふすまや障子が3、4枚ある部屋では、中央を避け、左右のどちらかを開閉します。