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注射の仕方によってはデコボコになることも

多いトラブルとして、注入部分がデコボコになったり、注入したコラーゲンの白いかたまりが透けて見えてしまったりすることがあります。デコボコになるのはワンショットごとの注入量が多すぎたり、無理をして一度に注入しすぎたりした場合に起こります。白く透けて見えるトラブルは、皮内表面の浅くて細い線状のシワを無理に治そうとするときに見られます。浅い部分に無理に注入すると、どうしても注入したコラーゲンが透けて見えてしまうので、透明なアテロコラーゲンという製品を使うこともありますが、それでも白く見えてしまうことはあるので無理な治療はしないよう注意が必要です。特に、下まぶたのくまの部分の注入はトラブルが多いので注意が必要です。いずれの場合も、数ヵ月で自然に治るのがコラーゲンの利点です。注射の針を刺すことによって起こる副作用としては、針穴に小さな点状のかさぶたができることがあります。これは2〜5日で治ります。

肥満が体に悪い理由

健康管理のうえで大切なのは、肥満を解消し、理想体重を一生維持していくことです。肥満とは、体重に関係なく、体に体脂肪が過剰についている状態のことで、20歳のときとくらべてふえた体重分は、丸ごとその体脂肪に当たることはすでに述べたとおりです。体脂肪がついて肥満した体は外見上美しくないばかりでなく、生活習慣病を引き起こす原因ともされています。健康のために医師が減量を指導するのはそのためです。肥満によってもたらされる生活習慣病としては、まず糖尿病、高血圧症、高脂血症があげられます。また、動脈硬化をもたらして心筋梗塞や脳梗塞の危険性を高めます。そのほか体脂肪が多い人は大腸ガンや前立腺ガン、乳ガン、子宮ガン、胆のうガンなどの発症率が高いこともわかっています。さらに、すぐに病気を引き起こさなくても、体重オーバーの状態が長期間続けば、やがてひざや腰に負担がかかって変形性膝関節症などの関節の病気ももたらします。このように、肥満を解消して適正体重を維持することがすべての健康管理の最重要課題なのです。

前側と後ろ側に二分割されて、脂肪が流れている可能性も

胸の大きい人の場合は、全体のボリュームを横に広げず、身体の前側に高さを出していくのが基本です。そのため、脇の下に流れがちな脂肪も含めてすべてを身体の内側に寄せ、ふくらみを前に出すようにしましょう。胸の小さな大は寄せる必要がないのかと言えば、そうではありません。というのも、よほどやせて体脂肪が少ない場合でない限り、胸の周辺の皮下脂肪がまわりに流れてしまっているからです。そのせいで胸のふくらみが乏しくなり、平面的になっているだけなのです。胸の脂肪が流れる―これは実際にどういう状態を言うのかおわかりでしょうか?本来、胸はお椀をかぶせたように全体が半球状に丸くふくらんでいるものです。でも、ふくらみが乏しいとか、胸の谷間のあたりにふくらみが少ないという場合は、脇の下を境に、二の腕の付け根の前側と後ろ側に二分割されて、脂肪が流れている可能性あり。