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車内の木目調の内壁や落ち着いた色合いのシート

車内の木目調の内壁や落ち着いた色合いのシートも、シックでいい。2000年は天井の車内灯が昔風の円形になるなど、レトロ感がさらに高まった。ついでに、へッドマークもミレニアム特別バージョンに変更されている。また途中、日出谷で名物駅弁「とりめし」(本列車デビューに合わせて復活!)、会津白慢のそばどころ・山都で「山部そばSL弁当」が限定販売されるなど、舌の方へのサービスも充実だ。一方、郡山〜会浮若松・七日町問をいく「SL磐梯・会津路号」も、「SLばんえつ物語吋」と同じ牽引機・編成で迎行されている。車窓には猪苗代湖や磐梯山、会津盆地といった雄大な眺めが次々と展開。見あきることがない。なお、下り郡山発は只見線の七日町終着だが、上りは会津若松始発の郡山行きで運転されるので要注意。2日間だけ運行される「SLえちご阿賀野号」は、1988年から1998年まで「SL磐梯・会津路号」の先導を務めたD51‐498が牽引。「SLばんえつ物語号」のC57の先輩格にあたるSLだ。8月1日には磐越西線の新旧SL2台が列車行き違いのため、津川で顔を合わせるハイライト・シーンも。

イギリスの田舎(カントリーサイド)の構造

イギリスの田舎は、どこに行っても同じ「特徴」を持ち、それが単に繰り返されるだけという不思議な構造になっている。まず、レンタカーを借りて、イギリスの田舎をドライブしたとしよう。すると、次のような決まりきった「風景」が順番に現れる。(1)B&B(ベッド・アンド・ブレックフアスト)の看板広々とした道の両側にこの看板が立ち始めたら、街が近いサイン。(2)本物のB&Bとパブやがて本物のB&Bと木の看板を吊るしたパブが現れる。郊外ではまだまばらである。(3)大きなインとタバーンlnn(イン)は昔、旅人を泊めた旅龍が発達したもので、宿泊が中心。逆にタバーンは味の良いレストランが旅人を泊めるようになったもので、どちらもホテルの原形である。古いインやタバーンが見えてきたら「旧市街」の入口、逆に新しいB&Bが続く間は、まだ「新市街」の郊外と思えばいい。(4)立派なホテルと教会の塔教会の大きな塔が建物の間に見えてきたら、それが街の中心地。大きなホテルも教会を囲む広場の周囲にある。観光案内所も必ずその近くにある。(5)再び大きなインとタバーン旧市街の終わりのサイン。(6)再び本物のB&Bとパブ新市街の終わりのサイン。(7)B&Bの看板街の終わり。イギリスの田舎は、基本的にこの風景の繰り返しだ。そして、都市と郊外という境界が極めて明確なのが特徴である。そんなイギリスの田舎を旅するには、現地でレンタカーを借りてドライブ旅行がいい。イギリスでドライブなんてと思う人もいるかもしれないが、この国は日本と同じ右ハンドルで、左側通行。走る分には何の心配もない。

南の島で、迎えにきたバスが寒かった

南の島で、迎えにきたバスが寒かったっていう話はよく聞きます。移動の際は、必ず上着や靴下を用意しておきましょう。ハワイで、ポリネシア文化センターに行ったときのこと。目的地まではワイキキのホテルから車で1時間くらいかかります。バスに乗り込んだ私のスタイルは、ショートパンツ。しばらくしたら足がヒエビエ、寒〜い。心の底から、冷えてしまいました。手や足が冷たくなってきて、眠くなるんです。こ、こんなところで、雪山登山の恐怖を味わうなんて。ここはハワイなのに。英語でドライバーに「エアコン切って」と頼むのも面倒くさいし、かといって寒いし。なんて思っていたら、がまんできなかった同乗者が先に「エックスキューズミー、コールド」といってくれて、エアコンは、無事切られたのでした。ということで、常夏の島で風邪をひく人は意外と多いんです。温度調節は自分でしましょう!そのために用意しておきたいのは、脱ぎ着ができる、トレーナー・カーディガンータオルetc。ガーゼのタオルは、軽くて便利。洗濯してもすぐ乾くしね。バンダナはほこりゃ日差し対策に、マスクは機内の乾燥対策にも使えるグッズです。